−内容−
−実績紹介−
脳卒中による麻痺の影響で
約5年間寝たきりだった方が
2回の施術と8ヶ月のリハビリで
車を運転できるまでに回復
施術前は首を動かすことも
できなかった状態から
施術前は首を動かすことも
できなかった状態から
半年後
半年後
自分の手足を使って
運転できるように!
自分の手足を使って
運転できるように!
Before
After
高次脳機能障害により
言語を理解したり、言葉を発したり
することができなかった方が
カラオケを楽しめるまでに回復!
「あー」『うー」といった言葉しか発する事ができなかったが
「あー」『うー」といった言葉しか発する事ができなかったが
Before
リズムに乗って
言葉を出せるように!
リズムに乗って
言葉を出せるように!
After
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
-講師紹介-
国際治療リハビリテーション研究所 代表理事
トップアスリーツ・トレーナーズ協会 代表理事
松栄 勲
ISAO MATSUE
施術家。スポーツトレーナー。 1957年石川県生まれ。
金沢大学院医学系研究科医科学専攻修士課程修了。「VIM理論」の
創始者。世界を巡り修練と手技療法研究を重ね「マツエセラピー」を
確立。スポーツトレーナーとしての実績は幅広く、サッカー・ゴルフ
・野球などのプロスポーツをはじめ、オリンピックを頂点としたアマ
チュア競技選手のコンディショニングやトレーニングを数多く手がけ、
絶大なる信頼を得ている。また、リハビリテーションにも大きく貢献
しており、脳卒中で寝たきりの患者や脊柱管狭窄症で歩行困難で手術宣告された患者など、重症患者の施術及びリハビリテーションも数多く行なっている。
「もう一度、人生をいただきました」
「こうして働けるようになりたかった」
など患者様から数多くの感謝の言葉を受けて使命感が大きくなり、一般社団法人トップアスリーツ&トレーナーズ協会、及び、一般社団法人国際治療リハビリテーション研究所を設立。現在は数多くの施術家・トレーナーの育成も行なっている。
174万人の救世主になりませんか?
厚生労働省「患者調査」では、2020(令和2)年の脳卒中を含む脳血管疾患の患者数は174.2万人(男性94.1万人・女性80.1万人)になっています。性・年齢別にみると、男性の70歳代(36.5万人)、女性の80歳以上(36.1万人)で患者数が多くなっています。
−脳血管疾患患者数−
<厚生労働省「患者調査」/令和2年>
国際治療リハビリテーション研究所
代表理事の松栄 勲です。
脳卒中の患者様の多くは、様々な治療法に
多額の資金を費やしてでも、良い環境で
リハビリテーションを行うことを望んで
いらっしゃいます。
そんな患者様に
「ここならもっと良くなる希望が持てる!」
「この人になら安心して任せられる!」
と言われるようなスキルを治療家が手に入れることができれば、多くの患者様から絶大な信頼を得る事ができます。そして信頼のあるところには同じ悩みを抱えている沢山の方々が集まります。
そんな患者様の希望の拠り所となって、一人でも多くの患者様の明るい未来を一緒に作っていきませんか?
今回の映像は、施術技術単体ではなく、実際の患者様に対しての施術やリハビリテーションの一連の流れを余す事なく公開しています。身体の状態に対してどこからどのような手段を使ってアプローチをしていくのか、その一部始終を解説付きで詳細に記録していますので、手に取っていただけたら幸いです。